鯛の刺身がおいしそうだったので買ってきました。
今回は業務スーパーの「銀の胡麻ドレッシング」を使って「鯛の胡麻だれ丼」を作ってみました。
「鯛の胡麻だれ丼」を作る
「鯛の胡麻だれ丼」の材料です。鯛の刺身は、業務スーパー「銀の胡麻ドレッシング」、甘口醤油、チューブにんにく、チューブ生姜を混ぜ合わせたたれに漬けます。
その他に、大葉、白ごま、刻み海苔、刻みネギ、卵を使います。あと、だし茶漬け用の白だしも必要です。
「銀の胡麻ドレッシング」大さじ3に、甘口醤油大さじ1、チューブにんにく小さじ1、チューブ生姜小さじ1を混ぜ合わせて胡麻だれを作ります。
そぎ切りにした鯛を胡麻だれに30分ほど漬けます。
卵は温泉たまごにしておきます。お湯を注いでほったらかしで出来るセリアの「温泉たまご器」が便利です。
水300mlに白だし大さじ3を加えて温め、茶漬け用のだしを作ります。
どんぶりご飯に刻み海苔を敷いて鯛を並べ、真ん中に温泉たまごを乗せて刻んだ大葉とネギ、白ごまを散らします。わさびを添えて完成！（カミさんはわさび抜き）
「鯛の胡麻だれ丼」を食べる
それでは「鯛の胡麻だれ丼」を頂きます。
胡麻だれが染み込んだ鯛は身が締まっていておいしいです。
鯛がいい味に漬かってる！
温かいだしを掛けると一段と旨味が増します。
これはたまらん！
おしまい
以上、「鯛の胡麻だれ丼」を作った話でした。
業務スーパーの「銀の胡麻ドレッシング」は胡麻風味のさっぱりした味で色々とアレンジが楽しいです。
だし茶漬けとも相性バツグンでした。
