ゴーヤチャンプルーを作ったときのゴーヤが半分残っていたので、「ゴーヤの佃煮」を作りました。
「ゴーヤの佃煮」を作る
「ゴーヤの佃煮」の材料は、ゴーヤ(半分、約130g)としらす(18g)の他、醤油、酢、砂糖、みりん、かつお節、白ごまです。ゴーヤは薄く切って塩を振り湯がいておきます。
醤油大さじ2、砂糖大さじ3、酢大さじ1、みりん大さじ2を鍋に入れて沸騰させ、ゴーヤとしらすを加え、水分がほぼなくなるまで煮込みます。
最後にかつおぶしと白ごまを混ぜ合わせて完成です。
「ゴーヤの佃煮」を食べる
それでは「ゴーヤの佃煮」を頂きます。
ゴーヤにしっかり味が染み込んでいます。

甘しょっぱくておいしい!
ほんのりした苦みと濃い味でご飯が進みます。

この苦みがたまらん!
おしまい
以上、「ゴーヤの佃煮」を作った話でした。
これはカミさんの得意料理のひとつで、庭でゴーヤを栽培していたときにはよく作っていました。
今は買ってきたゴーヤが余ったときにしか作りませんが、ご飯のお供に最高だと思います。