山芋が少し残っていたので、カルディ「冷や汁の素」を使って「とろろ冷や汁」を作りました。
「とろろ冷や汁」を作る
「とろろ冷や汁」の材料です。冷や汁の定番、茗荷、大葉、きゅうりに山芋を追加しただけですが。
長芋はシャキシャキ食感を楽しみたいので、すりおろさずにポリ袋に入れてたたいて潰します。
具材の下準備ができました。
「冷や汁の素」1袋に対して水80mlの割合で溶かし、具材を混ぜて冷蔵庫で冷やします。とろろはめんつゆなどで味をつけてもいいでしょう。
「とろろ冷や汁」を食べる
それでは「とろろ冷や汁」を頂きます。
ご飯にとろろを乗せ、冷や汁を掛けます。
ちょっと汁が少なかったかな…
とろろのシャキシャキ感がたまりません。
山芋の食感がいいね!
おしまい
以上、カルディ「冷や汁の素」と長芋で「とろろ冷や汁」を作った話でした。
ちょっとご飯が多すぎて汁が足りず、最後は「おじや」みたいになってしまいましたが、シャキシャキ食感の山芋がおいしかったです。
十五夜も過ぎ、だいぶ過ごしやすい気温になってきました。
今年はこれが最後の冷や汁になるかも知れませんね。