カルディでスパゲティ3袋入りのステキなデザインの缶が売られていたのでゲットしてきました。
イタリアっぽいデザインがなかなかいいですね。
カルディの「モンスーロパスタ缶」
カルディの「モンスーロパスタ缶」の中には、モチモチとした食感でおいしいと評判のモンスーロのロングパスタNo.118(1.7mmのスパゲティ)が3袋入っています。
モンスーロはパスタ発祥の地、イタリア・グラニャーノのパスタだそうで、イタリア国内では主に高級スーパーで販売されているとか。
もちろん単品でも売られていますが、缶入りの方が断然お得です。
「梅味噌ツナスパゲティ」を作る
今回は「梅味噌ツナスパゲティ」を作ってみます。パスタ以外の材料は、梅干しと味噌、おかか、それにツナ缶を使います。和風なので、刻み海苔や大葉も準備しました。
まずは梅干しのタネを取り、同量の味噌とおかかを混ぜ、包丁でたたいて梅味噌を作ります。
モンスーロのパスタ麺は、表面がざらざらした仕上がり(「ブロンズダイス加工」というらしい)なので、ソースとの絡みも良さそうです。
指定された茹で時間はちょっと長めの10分間です。湯切りをしたスパゲティにツナ缶と梅味噌を混ぜ合わせます。
「梅味噌ツナスパゲティ」を食べる
刻み海苔と大葉を乗せて、「梅味噌ツナスパゲティ」を頂きます。
ちょっと太めで適度なコシのある麺です。

モチッとした麺がおいしい!
「ブロンズダイス加工」のお陰なのか、パスタが梅味噌とよく馴染んでいます。

梅味噌ツナはパスタに合う!
おしまい
以上、モンスーロのパスタで「梅味噌ツナスパゲティ」を作った話でした。
モンスーロのパスタは評判通りのおいしさで気に入りました。
これはぜひストックしておきたいパスタです。
ちなみに梅味噌を多く作りすぎたので、翌日焼きおにぎりにして頂きました。これもおいしかった!