今回は淡路島七福神めぐりの合間や回り終えてから立ち寄った淡路島の見どころを一部紹介します。
伊弉諾神宮
淡路島は日本神話でイザナギノミコト(伊弉諾尊)とイザナミノミコト(伊弉冉尊)が日本列島で最初に創造した島ですが、その二神が祀られているのが伊弉諾神宮です。
古くから淡路国一宮であり、昭和二十九年に昭和天皇が「神宮号」を宣下され、兵庫県下唯一の「神宮」となっています。
たこせんべいの里
明石海峡で穫れるタコは淡路島の名産品のひとつですが、「たこせんべい」も淡路島土産として有名です。
「たこせんべいの里」では常時約40種類の「たこせんべい」が販売されており、窓越しで工場が見学できたり、試食コーナーや休憩コーナーもあります。
思わず沢山買ってしまいました…
幸せのパンケーキ
ふわふわとろとろなパンケーキで有名な「幸せのパンケーキ」が運営するリゾート施設「淡路島リゾート」にも行きました。
こちらがパンケーキが食べられるカフェ「淡路島テラス」です。
限定モノに弱い我々は、淡路島限定「国産いちごのストロベリーチーズフォンデュパンケーキ」を頂きました。
パンケーキはやっぱりふわふわとろとろでした。

うま~
あわじ花さじき
最終日は淡路島北部の丘陵に広がる花畑の「あわじ花さじき」に行きました。
この日は立っているのが大変な程とんでもない強風が吹き荒れ、満開の「キンギョソウ」も傾いていました。
こちらも満開の「三尺バーベナ」です。
まとめ
もちろん、淡路島のご馳走も沢山頂きましたが、今回はまとめ写真のみで失礼します。

淡路牛、鮑、伊勢海老、たこ、はも、みんなおいしかった!
最後は明石海峡大橋を渡って本州に戻りました。
以上、七福神めぐりの合間や回り終えてから立ち寄った淡路島の見どころの紹介でした。