sora’s おいしいノート

(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています)

ニッポンハム「アジア食彩館 ルーロー飯」はご飯が進む本格派!

まだまだ続く魯肉飯(ルーローハン)シリーズ、第7弾!今回はニッポンハムのチルド商品、「アジア食彩館」シリーズの「ルーロー飯」です。

ニッポンハムの「アジア食彩館 ルーロー飯」パッケージ


***

ニッポンハムのチルド惣菜は、野菜や豆腐などを後から加えるものもありますが、こちらの商品は特に何も加えることなく、電子レンジで温めるだけです。

ニッポンハムの「アジア食彩館 ルーロー飯」パッケージ裏

1パッケージで2食分入りで、わかめのスープも付いていました。

ニッポンハムの「アジア食彩館 ルーロー飯」の内容物

ということで、レンチン50秒で出来上がり。

ニッポンハムの「アジア食彩館 ルーロー飯」をレンチン

例によって煮玉子、炒めたほうれんそう、たくわんをトッピングしました。

ニッポンハムの「アジア食彩館 ルーロー飯」を使ったルーロー飯の完成

こちらの豚肉はひき肉を使っていました。

ルーロー飯を頂く

ウチでは魯肉飯の素を使うときはひき肉を使うので、これは筆者好みです。

f:id:uwano-sora:20201027182214p:plain
sora

濃い目の味付けなんで、ご飯が進む!


***

ここまで食べた魯肉飯に順位を付けようかと思いましたが、既に舌の記憶が怪しくなっているのでやめました。

でも、一番印象に残っているのは、オリエンタル食品の「台湾魯肉飯」でしょうか。ボリュームもあったし、味も濃く、スパイスもガツンと効いていて、筆者好みでした。

今回のニッパンハム「アジア食彩館 ルーロー飯」も、それに負けないくらい濃い味付けでおいしかったですが、スパイスはオリエンタル食品の方が効いていたかと思います。

ちなみに、これまでに食べた魯肉飯(ルーロー飯)を並べてみました。(記事の新しい方から)

f:id:uwano-sora:20201214191934p:plain
カミさん

本場台湾で食べるのはいつになることやら…