現在カルディでは「おいしい沖縄」と題して、もへじブランドの沖縄関連商品を特集しています。
今回はその中から、新商品の「サーターアンダギーの素」を使って、沖縄の揚げ菓子「サーターアンダギー」を作ってみました。
ちなみに「サーター」は砂糖のことで、「アンダギー」は油(アンダ)で揚げ(アギ)たもの、という意味だそうで…
もへじの「サーターアンダギーの素」
もへじの「サーターアンダギーの素」はこちらです。
「パイナップル風味」の粉が150g入っていて、サーターアンダギーだと約5個分、直径10cmのパンケーキだと約6枚分を作ることができます。
サーターアンダギーを作る
溶いた卵1個に本品1袋を混ぜ、サラダ油大さじ1/2を加えて混ぜ合わせます。
140~150℃くらいの低温の油で揚げます。
手にサラダ油を馴染ませ、生地をピンポン玉くらいに丸めます。
大きさがバラバラになってしまい…
結局大小8個になってしまいました。
揚げたてはアツアツです。
サーターアンダギーを食べる
ほのかにパイナップルの香りがします。
おお!サーターアンダギーだ!!
つい、ホイップクリームを乗せてみました。
邪道ですかね…
おしまい
以上、もへじの「サーターアンダギーの素」の紹介でした。
なかなか揚げたてのサーターアンダギーは食べられないので、これはいいですね。
パイナップルの風味がしてとてもおいしかったです。
今度はパンケーキを作ってみよう!