災害対策用に長期保存できる食料を準備していますが、そろそろ期限が近いので新しいものに入れ替えました。
5年長期保存の井村屋「えいようかん」
こちらが5年長期保存の井村屋「えいようかん」です。
賞味期限は2022年1月19日でした。
箱を開けると個包装の羊羹が5個入っています。
これ1個で171キロカロリーが手軽に補給できます。
大好きな練り羊羹です。

おいしい!ほっとする甘さ!
5年長期保存のグリコ「ビスコ」保存缶
グリコ「ビスコ」の保存缶です。
こちらも5年間の長期保存が可能です。
期限は2022年2月となっていました。
やはり期限が近いので開けてしまいます。
缶の中には個包装が6個入っています。
個包装はビスコ5つ入りです。
いただきます!

なつかしくて優しい味!
新しい保存食料
「えいようかん」も「ビスコ」も気に入ったので買い直しました。
ちなみに「えいようかん」はチョコ味も買ってみました。
あと、去年ウォーターサーバーのクリクラから頂いた「PANCAN」も長期保存可能な食料として保管しています。
「PANCAN」はカンパンではなく、株式会社パン・アキモトが開発したソフトなパンの缶詰で、37ヶ月の長期保存が可能です。
まとめ
以上、防災週間ではありませんが、長期保存している食料の期限が迫っていたので見直しをした話でした。
もちろん、小麦粉やパスタなど、保存の効く食材もある程度確保してローテーションしていますが、ゆはりすぐに食べられる食料があると安心ですね。
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ちなみに今回、賞味期限が近いことに気付いたのは、iPhoneの賞味期限管理アプリ「リミッター」に登録してあったお陰でした。