味の素「Bistro Do」の「なすのボロネーゼ風炒め用」を買ってきました。
「なすのボロネーゼ風炒め」を作る
「ボロネーゼ」は、ひき肉と香味野菜をワインなどで煮込んだ、イタリア北部ボローニャ地方発祥の料理です。
「ボロネーゼ」は「ボローニャ風」という意味なので、これにまた「風」を付けるのはなんか変な感じですが・・・
「なすのボロネーゼ風炒め」の材料です。なす2本と、冷凍の鶏肉ミンチ、冷凍のパプリカを使います。
なすは1cm厚の輪切りにします。
油を引いたフライパンでなすを焼き色が付くまで炒め、一旦取り出します。
同じフライパンでひき肉、パプリカの順に炒めます。
火が通ったらなすを戻し、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。
最後に「Bistro Do」を加えて混ぜ合わせたら完成です。
「なすのボロネーゼ風炒め」を食べる
それでは「なすのボロネーゼ風炒め」を頂きます。
鶏肉を使ったせいか、見た目よりさっぱりした味です。
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なんかヘルシー!
ご飯との相性も抜群です。
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これはどんぶり飯でいいね!
おしまい
以上、「Bistro Do」で作る「なすのボロネーゼ風炒め」でした。
「ボロネーゼ」というとパスタを思い浮かべますが、ご飯との相性も良かったです。
鶏肉を使ったので軽い味わいで、とてもおいしかったです。