sora’s おいしいノート

(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています)

味の素「Bistro Do」で作る「なすのボロネーゼ風炒め」

味の素「Bistro Do」の「なすのボロネーゼ風炒め用」を買ってきました。

写真:Bistro Do「なすのボロネーゼ風炒め用」パッケージ表

「なすのボロネーゼ風炒め」を作る

「ボロネーゼ」は、ひき肉と香味野菜をワインなどで煮込んだ、イタリア北部ボローニャ地方発祥の料理です。

「ボロネーゼ」は「ボローニャ風」という意味なので、これにまた「風」を付けるのはなんか変な感じですが・・・

写真:Bistro Do「なすのボロネーゼ風炒め用」パッケージ裏と内容物

「なすのボロネーゼ風炒め」の材料です。なす2本と、冷凍の鶏肉ミンチ、冷凍のパプリカを使います。

写真:「なすのボロネーゼ風炒め」の材料

なすは1cm厚の輪切りにします。

写真:なすの準備

油を引いたフライパンでなすを焼き色が付くまで炒め、一旦取り出します。

写真:なすを炒める

同じフライパンでひき肉、パプリカの順に炒めます。

写真:ひき肉とパプリカを炒める

火が通ったらなすを戻し、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。

写真:なすを加えて蒸し焼きにする

最後に「Bistro Do」を加えて混ぜ合わせたら完成です。

写真:「なすのボロネーゼ風炒め」の完成

「なすのボロネーゼ風炒め」を食べる

それでは「なすのボロネーゼ風炒め」を頂きます。

写真:「なすのボロネーゼ風炒め」

鶏肉を使ったせいか、見た目よりさっぱりした味です。

写真:「なすのボロネーゼ風炒め」をひとくち

カミさん

なんかヘルシー!

ご飯との相性も抜群です。

写真:「なすのボロネーゼ風炒め」とご飯

sora

これはどんぶり飯でいいね!

おしまい

以上、「Bistro Do」で作る「なすのボロネーゼ風炒め」でした。

「ボロネーゼ」というとパスタを思い浮かべますが、ご飯との相性も良かったです。

鶏肉を使ったので軽い味わいで、とてもおいしかったです。

Amazon 「ごはん・料理の素」の売れ筋ランキング