sora’s おいしいノート

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モスバーガーの長~い名前の食パンでプチ贅沢を楽しむ!

話題のモスバーガーの食パンを食べた感想です。

モスバーガーの食パンの紙袋

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」という長~い名前が付いたこの食パン。モスバーガーの店舗で、第2、第4金曜日の月2回、予約限定発売が始まったものです。

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」の感想

ということで、早速受け取ってきました。

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」

製造は山崎製パンです。

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」の説明書き

4枚切りなので、あっという間ですね。

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」は4枚切り

半分を軽くトーストしてみました。

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」の半分をトースト

まずはそのままで…

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」をそのまま頂く

ほんのりとバターの香りがして、パン本来のリッチなおいしさが感じられます。

軽くトーストした方は…

「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」を軽くトースト

中はフワっと、焼き立てのような食感とコクがあって、このままでとてもおいしいです。確かにバターなど余計なものは付ける気にならないですね。

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sora

シチューと一緒だと、更に幸せになれる…

でも一斤600円は業務スーパーの「天然酵母食パン」の3倍…

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カミさん

業務スーパーの食パンもフワっとしてて甘さもあって好き…

「モスの日」でもらった「アスター」の花の種

以上、モスバーガーのプチ贅沢な食パンを楽しんだ話でした。

ところで、発売初日の3月12日は、1972年に最初のモスバーガーがオープンした特別な日だそうで、モスバーガーではこの日を「モスの日」に制定して、毎年植物の栽培セットや植物の種などのプレゼントを実施しているそうです。

「モスの日」の花の種プレゼント

今年は「アスター」の種を頂きました。

「アスター」の花の種

花言葉は「信じる心、思い出」…コロナ禍の収束を念じて、4月になったら蒔いてみようと思います。