sora’s おいしいノート

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カルディ「ロスティ」で「ハッシュブラウン」

カルディのスイスデリス「ロスティ」で「ハッシュブラウン」を作りました。

写真:カルディ「ロスティ」パッケージ表

「ハッシュブラウン」を作る

「ロスティ」はじゃがいもの細切りを焼いたスイスの伝統的料理で、このままフライパンで焼くだけです。

写真:カルディ「ロスティ」パッケージ裏

以前このブログでも、コンビーフとチーズを混ぜて焼いたものを紹介したことがありました。

uwano-sora.com

今回はカルディの公式レシピにあった「ザクザク!ほくほく!ハッシュブラウン」を作ります。

まずはパッケージを開けるまえに手でほぐします。

写真:「ロスティ」をパッケージのままほぐす

ボウルに入れ片栗粉大さじ2を混ぜ合わせます。

写真:ボウルにあけ片栗粉を混ぜる

8等分にして1cm厚保の小判型に形を整えます。

写真:ハッシュブラウンの形を整える

フライパンで両面がカリッとするまで揚げ焼きにします。

写真:フライパンで揚げ焼きにする

完成です。ひとつ崩れてしまいました・・・

写真:完成

「ハッシュブラウン」を食べる

それでは「ハッシュブラウン」を頂きます。

写真:「ハッシュブラウン」

周りがカリッとしていますが、中はしっとりしています。

写真:「ハッシュブラウン」をひとくち

カミさん

ザクザクのほくほくだね!

先日、河口湖で買ってきた「クラノオト 桃 2023」と一緒に頂きました。

写真:「クラノオト 桃 2023」と共に

sora

ネクターみたいでおいしい!

おしまい

以上、カルディ「ロスティ」で「ハッシュブラウン」を作った話でした。

「ハッシュブラウン」は、日本では「ハッシュポテト」の方が通りが良いですね。

筆者は朝マックのハッシュポテトが大好きですが、いつも量的に物足りなく思っていたので、500gもあるカルディの「ロスティ」は満足感があります。

ちなみに今回はピザと一緒に頂きましたが、「クラノオト 桃 2023」とも相性良かったです。