sora’s おいしいノート

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この苦味が夏に合う!「ゴーヤチャーハン」

ゴーヤと戴き物の焼豚を使って「ゴーヤチャーハン」を作りました。

写真:「ゴーヤチャーハン」の材料

「ゴーヤチャーハン」を作る

「ゴーヤチャーハン」二人前の具材を準備します。種とワタを取ったゴーヤ半分を1cm角くらいに切り、沸騰したお湯で2分ほど煮て水切りしておきます。焼豚は塊の半分を5mm角くらいに切り、長ネギは半分をみじん切りにしておきます。

写真:材料の準備

油を引いたフライパンで焼豚とゴーヤを炒めます。

写真:ゴーヤと焼豚を炒める

溶き卵とご飯(米2合分)を炒め合わせ、長ネギを加えて塩胡椒で味を調えます。最後に鍋肌に醤油とみりんを大さじ1くらい落とし、混ぜ合わせて完成です。

写真:「ゴーヤチャーハン」の完成

「ゴーヤチャーハン」を食べる

それでは「ゴーヤチャーハン」を頂きます。

写真:「ゴーヤチャーハン」

たっぷりのゴーヤが夏っぽくっていいですね。

写真:「ゴーヤチャーハン」をひとくち

カミさん

ちょうどいい塩味ね!

ほんのり苦いゴーヤと焼豚の塩味がよく合います。

写真:「ゴーヤチャーハン」をもうひとくち

sora

この苦みがいいね!

おしまい

以上、「ゴーヤチャーハン」を作った話でした。

夏になるとゴーヤを食べたくなりますが、定番のゴーヤチャンプルーだけでなく、チャーハンの具材としてもアリですね。

湯通ししたのでゴーヤの苦みもちょうどいい感じになり、とてもおいしかったです。