ゴーヤと戴き物の焼豚を使って「ゴーヤチャーハン」を作りました。
「ゴーヤチャーハン」を作る
「ゴーヤチャーハン」二人前の具材を準備します。種とワタを取ったゴーヤ半分を1cm角くらいに切り、沸騰したお湯で2分ほど煮て水切りしておきます。焼豚は塊の半分を5mm角くらいに切り、長ネギは半分をみじん切りにしておきます。
油を引いたフライパンで焼豚とゴーヤを炒めます。
溶き卵とご飯(米2合分)を炒め合わせ、長ネギを加えて塩胡椒で味を調えます。最後に鍋肌に醤油とみりんを大さじ1くらい落とし、混ぜ合わせて完成です。
「ゴーヤチャーハン」を食べる
それでは「ゴーヤチャーハン」を頂きます。
たっぷりのゴーヤが夏っぽくっていいですね。

ちょうどいい塩味ね!
ほんのり苦いゴーヤと焼豚の塩味がよく合います。

この苦みがいいね!
おしまい
以上、「ゴーヤチャーハン」を作った話でした。
夏になるとゴーヤを食べたくなりますが、定番のゴーヤチャンプルーだけでなく、チャーハンの具材としてもアリですね。
湯通ししたのでゴーヤの苦みもちょうどいい感じになり、とてもおいしかったです。