sora’s おいしいノート

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水を加えて混ぜるだけの丸美屋「味付きとろろの素」で「とろろ豚丼」

水を加えて混ぜるだけで味付きとろろができるという、丸美屋の「味付きとろろの素」を買ってきました。

写真:丸美屋「味付きとろろの素」パッケージ表

即席のとろろは以前もアスザックフーズの商品を使ったことがありますが、違いはあるのでしょうか。

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今回は豚丼と合わせて「とろろ豚丼」を作ってみました。

丸美屋「味付きとろろの素」で「とろろ豚丼」

丸美屋「味付きとろろの素」は、フリーズドライの国産山芋を100%使用しています。

写真:丸美屋「味付きとろろの素」パッケージ裏

1パッケージに2袋入っています。アスザックフーズのものはブロック状でしたが、こちらは顆粒状のようです。

写真:丸美屋「味付きとろろの素」パッケージ内容物

「とろろ豚丼」の材料です。豚バラ肉の味付けは、ヨシダのたれの他にチューブにんにく、チューブ生姜も少々使いました。最後に温泉卵をトッピングします。

写真:「とろろ豚丼」の材料

まずは「味付きとろろの素」に水を加えてよく混ぜ、とろろを作っておきます。

写真:丸美屋「味付きとろろの素」に水を混ぜる

フライパンで豚バラ肉と玉ねぎを炒め、ヨシダのたれとチューブにんにく、チューブ生姜で味付けします。

写真:豚バラと玉ねぎを炒めてヨシダのたれで味付け

最後に温泉卵を作ります。耐熱容器に卵を割り入れ、楊枝で穴をあけて水を加え、600Wの電子レンジで50秒くらい温めます。

写真:電子レンジで温泉卵を作る

白身が白くなってきたら出来上がりです。どんぶりご飯にとろろと豚肉を盛り、水を切った温泉卵をトッピングして「とろろ豚丼」の完成です。

「とろろ豚丼」を食べる

それでは「とろろ豚丼」を頂きます。

写真:「とろろ豚丼」

味付けとろろはこのままでは薄い味わいです。

写真:「味付けとろろ」とご飯をひとくち

濃い味付けの豚肉と一緒にして丁度いい感じです。

写真:「とろろ豚丼」をひとくち

カミさん

豚肉がトロッとした食感になるね!

温泉卵との相乗効果も抜群です。

写真:「とろろ豚丼」をもうひとくち

sora

卵が加わると濃厚な味わいだ!

おしまい

以上、丸美屋「味付きとろろの素」で「とろろ豚丼」を作った話でした。

アスザックフーズのとろろと比べると丸美屋のとろろの方が薄味な感じでした。

どちらの商品も量的に少なめなので、今回のように他の食材と合わせて使うのがオススメです。

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