カルディの韓国食材コーナーで「チュモッパの素」というのを買ってあったので使ってみました。
「チュモッパ」を作る
「チュモッパ」は韓国のおにぎりで、韓国のりや漬物を混ぜたひとくちサイズのものが一般的。
パッケージには乾燥野菜や韓国のりなどが入った「チュモッパの素」の他、刻んだ大根の漬物も入っています。
1.5合の米を炊いたご飯に、汁を切った漬物と「チュモッパの素」を入れ、風味付けにごま油も少々加えてよく混ぜます。
ひとくちサイズに丸めて完成です。コチュジャンを少し混ぜたものも半分作ってみました。
「チュモッパ」を食べる
それでは「チュモッパ」を頂きます。
箸で食べやすいサイズがいいですね。
ごまの風味がいいね!
コチュジャンを効かせたものもピリ辛でおいしいです。
韓国のりが好きなので、更に「ジャバンのり」を振りかけてみました。
韓国のり好きやワ!
おしまい
以上、韓国おにぎり「チュモッパ」を作った話でした。
キンパもそうですが、ごまの風味を効かせた韓国風のご飯モノはときどき食べたくなります。
「ジャバンのり」はよくご飯に振りかけて食べたりしますが、これだけでもおいしいですね。