そろそろ冷やし中華が食べたくなる季節ですね。
ということでスープをかけるだけで出来ちゃうシマダヤ流水麺の冷し中華を買ってきました。
流水麺の冷し中華を作る
シマダヤの流水麺は茹でる必要がなく、ほぐすだけで食べられちゃうエコで簡単な麺のシリーズで、我が家ではよく使います。
今回冷し中華にトッピングする具材として、ゆで玉子、ハム、カニカマ、もやし、きゅうり、トマトを用意しました。
具材はカットし、もやしはサッと茹でて冷やしておきます。結構具だくさんになりました!
ところで、いつもは「醤油味」を買うのですが、今回は間違って「ごまだれ味」を買ってしまいました。
しかたないので、めんつゆ、酢、砂糖、ゴマ油などで醤油味のスープを作ったのですが…
付いていたごまだれスープがもったいないので、つけ麺形式で食べることにしました。
流水麺の冷し中華を食べる
ということで、「つけ麺冷し中華」です。
まずは急遽作った醤油スープで頂きます。

ちょっと酢が多かったかな…
元々付いていたごまだれスープです。

濃厚だけど酸味もあって爽やか…
こちらは業務スーパーの「銀の胡麻ドレッシング」にラー油を垂らしたものです。
あっさりした胡麻味とラー油の辛味が新鮮で、これもアリです。
おしまい
以上、シマダヤの流水麺で「つけ麺冷し中華」を作った話でした。
これまで「ごまだれ味」の冷し中華は食べたことなかったのですが、食べてみるとなかなかおいしかったです。
成り行きでつけ麺形式になりましたが、複数のスープが楽しめるので、この食べ方もアリかも知れません。
結局筆者は、業務スーパーの「銀の胡麻ドレッシング」+ラー油が一番好みでした。