業務スーパーで買った冷凍「ニラ餃子」が12個残っていたので、家事ヤロウで見た「冷凍餃子の炊き込みご飯」を作ってみました。
【家事ヤロウ】冷凍餃子の炊き込みご飯を作る
家事ヤロウで紹介された冷凍餃子を使った炊き込みご飯は、味付けに鶏がらスープの素とポン酢、それに何故か柿ピーを使います。
お米2合に鶏がらスープの素大さじ1とポン酢大さじ3を入れ、目盛りまで水を足柿の種30gと冷凍餃子12個を乗せて炊きます。
炊きあがりました。ビジュアルが微妙ですが…
餃子を崩しながら混ぜれば普通の炊き込みご飯の出来上がり。
冷凍餃子の炊き込みご飯を食べる
それではいただきます。
味は餃子ですが、柿の種がもっちりしていい感じの食感に仕上がっています。
なるほど、こうなるのか!
ピーナッツは意外に固くなり、レンコンのような不思議な食感になっていました。
ピーナッツはいらないね…
余った炊き込みご飯は、翌日焼きおにぎりにしていただきました。
ちなみに、今回炊き込みご飯と一緒に作っただし巻き玉子は、永谷園の「松茸の味お吸いもの」を使いました。
普通においしいだし巻き玉子になりましたが、茶わん蒸しのようなインパクトはなく、これなら普通のだしを使ってもいいかなという感じでした。
おしまい
以上、余った「ニラ餃子」を使って、【家事ヤロウ】の「冷凍餃子の炊き込みご飯」を作った話でした。
コスパ抜群の業務スーパーの「ニラ餃子」は、「冷凍餃子の炊き込みご飯」でもおいしく頂けました。
なお、柿ピーの柿の種はいい仕事していましたが、ピーナッツは食感が悪く、ウチでは不評でした。