浜乙女の「混ぜ込みこぎつねめし」というのを買ってみました。
浜乙女の「混ぜ込みこぎつねめし」で稲荷寿司を作る
「混ぜ込みこぎつねめし」は浜乙女の「元気めし弁当」シリーズのひとつで、ミニお揚げといなり玉が入った酢飯の素です。
パッケージには「こぎつねめしの素」と「ミニお揚げ&いなり玉」の袋がそれぞれ2つずつ入っています。
米1合を炊いたご飯に全て混ぜ込みました。
今回は別に用意した味付け稲荷揚げに詰め込んで稲荷寿司にしました。
こぎつねめしの稲荷寿司を食べる
大好きな紅生姜をたっぷりトッピングして、こぎつねめしの稲荷寿司を頂きます。
稲荷揚げが甘くて濃いめの味付けで、とてもおいしい稲荷寿司です。

おいしいけど稲荷揚げの味が濃くて「こぎつねめし」の味が飛んじゃうね・・・
もちろん「こぎつねめし」だけでも十分おいしいです。

稲荷寿司だともう少し酢が強くてもいいね・・・
おしまい
以上、浜乙女の「混ぜ込みこぎつねめし」を使って稲荷寿司を作った話でした。
「こぎつねめしの素」をご飯に混ぜたときは酢飯の香りがしておいしそうだったのですが、稲荷揚げに詰めると揚げの味に引っ張られ、「こぎつねめし」の良さが消されてしまう感じでした。
「こぎつねめし」だけで十分おいしいので、このままおにぎりにするなどして頂くのがいいかも知れません。
また、浜乙女の「元気めし弁当」シリーズには他にも「混ぜ込み悪魔めし」というものあるので、そちらも是非試してみたいと思います。