sora’s おいしいノート

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UNIQLOとDIME誌のコラボ開発バッグを買った

私は毎日弁当を持って行っているので、通勤カバンは弁当箱がちゃんと入ることが第一条件だ。その他にも以下の条件がある。
・コーヒーポットを立てたまま入ること。
・折畳傘の出入れが楽にできること。
・文庫本の出入れが楽にできること。
・定期入れの出入れが楽にできること。
・ノートパソコンの持ち運びもできること。
もちろん仕事で使う一連の資料類が入るのは当たり前だ。ノートパソコンについては最近はあまり持ち歩かないので、いざというときにも余裕が欲しいという程度だ。逆に言うと普段はコンパクトになっているのが望ましい。
これだけでもかなり限定されるだろう。
以前使っていた吉田カバンのモノはかなり丈夫で、ファスナーの部分がダメになってしまうまで、結構長いこと使っていた。
今使っているのもほぼ条件は満足しているのだが、色んな所にガタがきていて、いつまで持つか分からないので、常に条件に合うカバンがないかチェックしている。
そんな時にUNIQLOでDIME誌とコラボ開発したバッグを見つけた。DIMEの3.17号で見て気になっていた上、25%程の割引き価格(\2,990)が付いていたので衝動買いしてしまった。ブリーフケースタイプのとメッセンジャーバッグタイプの二種類あったが、弁当箱が入りそうなメッセンジャーバッグの方にした。

上側をファスナーで止めないタイプなので、無理すれば結構詰め込むこともできそうだ。
ちなみに、できるだけカバンはスリムにしたいので、弁当箱も幅の狭いものを使っている。