sora’s 早起きノート

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IIJmioからイオンモバイル&楽天モバイルへ携帯回線を移行した話(2)

先月、筆者とカミさんの携帯回線をIIJmioからイオンモバイル&楽天モバイルに乗り換えた話の続きです。

まだ使いはじめてから数週間ですが、今回は実際に乗り換えてみた感想についても書きたいと思います。

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IIJmioからのMNP転出について

IIJmioでは2021年4月からMNP転出手数料は無料となりました。

MNP転出の申し込みは少し分かりづらいのですが、IIJmio公式サイトの「会員専用ページ」>「SIMカード利用者情報の管理」>「契約内容」>「契約プラン」>「MNP予約番号発行・確認」から申し込むことができます。

写真:IIJmio会員専用ページ

筆者の場合は月曜日の朝申し込んで翌日の夜にメールでMNP予約番号が通知されました。有効期限はメール受信日を含めて15日間でした。

イオンモバイルに移行した感想

イオンモバイルはオンラインで申し込みをした3日後に音声SIMが届きました。(データSIMは1週間後に到着するように発送されていました)

写真:イオンモバイルの音声SIM一式

イオンモバイル

MNP回線の切り換えはイオンモバイルの「マイページ」にアクセスして該当のボタンをクリックするだけです。APNの設定は、iOSの場合はQRコードを読み取って「APN構成プロファイル」をインストールすれば使えるようになります。(IIJmioのプロファイルは事前に削除しておきました)

イオンモバイルの音声SIMはカミさんのスマホ(iPhone13)で使用していますが、回線については今までと同じドコモ回線のMVNOなので、速度もそれなりで特に変化を感じていないと思います。

筆者もデータSIMを利用していますが、特に問題はなく、マイページでの回線利用状況の表示は見やすいし、料金プラン変更、データ量の追加、高速通信と低速通信の切り換えもスマホで簡単にできて便利だと思います。ちなみにカミさんは12月にデータ量を使いそうなので7GBプラン(+330円)に変更しましたが、変更手続きも簡単でした。

写真:イオンモバイルのマイページ画面

また、マイページの目立つところに「MNP予約番号発行申込」ボタンがあるのが、何気に好感度高いです。

写真:イオンモバイルのマイページ画面の「MNP予約番号発行申込」ボタン

なお、イオンモバイルではSIM発行1枚につき3,300円の手数料が必要です。但し、筆者はちょうどブラックフライデーのタイミングだったので手数料が半額になり、更にキャンペーンで5,000WAONポイントをゲットできそうなのでラッキーでした。

楽天モバイルに移行した感想

楽天モバイルはオンラインで申し込みをした2日後にSIMが届きました。

写真:楽天モバイルの音声SIM一式

MNP回線の切り換えは「my楽天モバイル」にアクセスして該当のボタンをクリックするだけです。APNの設定は、楽天回線対応製品の場合は特に必要ありませんが、IIJmioのプロファイルは事前に削除しておきました。

なおiPhoneの場合、iPhone 12以降の端末でないと、パートナー(au)回線から楽天回線には自動的に切り替わらないようです。また、iPhone XRからiPhone SE(第2世代)までの端末だと機内モードのON/OFFや再起動で切り替えることが可能とされていますが、iPhone X以前の端末の場合は楽天回線のみつながるエリアへ移動するしかないようです。

筆者はiPhone Xで使用していますが、自宅周辺は12月に入ってからパートナー回線が停止されたのか、自宅では常に楽天回線に接続されるようになりました。自宅の部屋ではどこでも"バリ4"だし、ドコモ回線のMVNOよりも高速で、時間帯による速度低下もなく快適です。

横浜市内はほぼ楽天回線(4G LTE)エリアですが、まだ外出先でパートナー回線に接続されるところがあります。神奈川県は2022年3月までに順次パートナー回線が停止される予定なので、今後どうなるかですね。今のところ筆者は1GB以内で使うつもりなので、パートナー回線でも全然問題ないのですが…

あと、大規模商業施設(イオン座間)の中に入って楽天回線が微弱になったときに、パートナー回線への切り換えがうまくいかなかったことが1度ありました。リセットしたらパートナー回線を掴んでくれたので、iPhone X本体の問題だったのかも知れませんが、やはり建物の中は楽天回線の弱点ですね。(イオン座間には楽天モバイルの店舗が入っているので、いずれ楽天回線の設備が導入されることを期待します)

それ以外では今のところ快調で満足しています。

「my楽天モバイル」の画面については見やすいし、楽天回線かパートナー回線かも表示されます。

写真:「my楽天モバイル」の画面

MNP手続きも「my楽天モバイル」の「契約プラン」ページから申込みが可能です。

写真:「my楽天モバイル」の「契約プラン」ページ画面

ちなみに楽天モバイルも色々キャンペーンがあって、プラン料金3ヶ月無料の他、楽天ポイントが一杯付与されそうです。筆者はいわゆる楽天経済圏からは少し距離を置いているので限定的ですが、それでも1万ポイント位はゲットできそうです。

まとめ

以上、前回に続いて、携帯回線をIIJmioからイオンモバイルと楽天モバイルにMNP転出した話でした。

最近、楽天モバイルのiPhoneユーザーの一部で、着信できないというトラブルが話題になっています。幸い筆者はまだ経験していませんが、楽天モバイル側でも調査中のようなので、早急に解決されることを期待したいです。

なお、楽天モバイルをしばらく使ってみて、諸々の問題が解消されそうなら、いずれカミさんの回線も楽天モバイルにすることを検討するときが来ると思います。カミさんのiPhoneは最新機種なので回線切替が自動だし、筆者よりも電話を使う機会が多いので、国内通話かけ放題無料は大いに魅力なのです。

但し、現在はカミさんの回線も筆者名義になっているため、そのまま楽天モバイルにMNPすると筆者と同じ契約になってしまい「データ1GBまで0円」の恩恵を受けることが出来ません。(ひとつの契約で最も古い1回線だけが対象のため)

楽天モバイルでも名義変更は可能ですが、店舗窓口では受け付けておらず、書面の郵送による手続きになるため時間が掛かり面倒そうです。

前述したようにイオンモバイルは店舗窓口で名義変更が可能なので、近いうちにイオンに行ってカミさん本人の名義に戻しておこうと思っています。