戴き物の鎌倉ハムの焼豚と、夏の味ゴーヤで「焼豚ゴーヤチャンプルー」を作りました。
「焼豚ゴーヤチャンプルー」を作る
「焼豚ゴーヤチャンプルー」の材料(焼豚、木綿豆腐、ゴーヤ、もやし)です。写真にはありませんが、この他に卵を2個使います。
ゴーヤは傷みやすいので、ワタを取ってスライスし、冷凍しておいたものです。
味付けには味の素の「クックドゥ ゴーヤチャンプルー用」を使います。
焼豚と木綿豆腐も食べやすい大きさにカットしておきます。
豆腐は最初に両面を炒めて取り出しておきます。ゴーヤ、焼豚、もやしを炒めたら、豆腐とクックドゥを加えます。
最後に溶き卵を加えて混ぜ合わせたら「焼豚ゴーヤチャンプルー」の完成です。
「焼豚ゴーヤチャンプルー」を食べる
それでは「焼豚ゴーヤチャンプルー」を頂きます。
ゴーヤを食べると、今更ながら夏を感じます。
この苦味がいいね!
鎌倉ハムの焼豚は食べごたえがあり、ゴーヤと並んで主役級です。
焼豚がおいしい!
おしまい
以上、「焼豚ゴーヤチャンプルー」を作った話でした。
今回使ったゴーヤは立派な大きさだったので、2人前で半分しか使いませんでした。
硬くて苦味の強いゴーヤだったので、残りは佃煮にしようかと考え中です。