「うな次郎」を使って玉子丼「うな次郎玉子丼」を作ったらとてもおいしかったので紹介します。
「うな次郎玉子丼」を作る
一正蒲鉾の「うな次郎」は魚のすり身で作ったうなぎの蒲焼き風の練り製品で、このまま丼にして食べてもおいしいのですが、今回は玉ねぎとを使って「うな次郎玉子丼」にしてみました。
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材料は「うな次郎」1パック、卵1個、玉ねぎ1/2個です。カミさんは留守だったので今回は1人前です。
くし切りにした玉ねぎを、「うな次郎」に付属しているタレ、めんつゆ(3倍濃縮/20ml)、水(60ml)を合わせたつゆで煮込みます。
そこに食べやすい大きさにカットした「うな次郎」を加えます。
最後に溶き卵を回し入れて玉子とじにします。
丼ご飯に乗せたら「うな次郎玉子丼」の完成です。
「うな次郎玉子丼」を食べる
それでは「うな次郎玉子丼」を頂きます。
これはもう文句ない味です。
うん、これはウマいぞ!
もちろん「うな次郎」に付属の山椒を掛けてもおいしいです。
個人的には紅生姜との相性が抜群だと思います。
おしまい
以上、「うな次郎玉子丼」を作った話でした。
「うな次郎」は好き嫌いがあるかも知れませんが、玉子とじにすると間違いなく無敵のおいしさになります!(あくまでも個人の感想です)