カミさんが大阪で買ってきた「点天のひとくち餃子」を食べました。
「点天のひとくち餃子」
筆者がリクエストしたのは551蓬莱の豚饅と焼売でしたが、それに追加して買ってきてたのは、551蓬莱の焼餃子ではなく、点天のひとくち餃子でした。
ちいさなパッケージですが、ひとくち餃子30個入りです。
点天は551蓬莱と違って全国の百貨店などでも売られているので、筆者も買ったことがあります。
水餃子や揚餃子もおいしそうですが、やっぱり焼餃子で行きます。
中にはひとくち餃子がぎっしり詰まっており、タレとラー油のセットが2つ付いていました。
「点天のひとくち餃子」を食べる
今回はホットプレートで一気に30個を焼きます。
最後に香り付けでゴマ油を回し掛けました。
それでは頂きます。
皮がパリッとしていておいしいです。
付属のタレとラー油には「花椒辣醤」を加えました。味変で「金の胡麻ドレッシング」と「花椒辣醤」の組み合わせも用意しました。
付属の醤油ベースのタレは間違いないおいしさです。
ちっちゃいけど満足感あるね!
「金の胡麻ドレッシング」と「花椒辣醤」の方もイケます。
こっちの方が好きかも!
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おしまい
以上、大阪土産の「点天のひとくち餃子」を食べた話でした。
ひとくちサイズなので食べやすく、30個を二人でペロリでした。
カリッと香ばしくて、とてもおいしかったです。