業務スーパーの「鮭めんたい」がまだ残っていたので、「鮭めんたいチャーハン」を作りました。
「鮭めんたいチャーハン」を作る
業務スーパーの「鮭めんたい」は、大容量でコスパ抜群ですが、結構量があるので使い切るのも大変です。今回は残った「鮭めんたい」でチャーハンを作りました。
「鮭めんたいチャーハン」の具材は、卵、ウインナソーセージ、ピーマン、レタス、ねぎです。「鮭めんたい」は残りが少なかったので、久世福商店の「大人のしゃけしゃけめんたい」も追加しました。
あらかじめ溶いた卵をご飯に混ぜておくと、簡単にパラッとしたチャーハンになります。
フライパンにゴマ油をひいてウインナソーセージとピーマンを炒め、卵を混ぜたご飯を入れて炒め合わせます。「鮭めんたい」とねぎを投入し、塩コショウと醤油で味を整えます。
最後にレタスを加えてさっと炒めたら出来上がりです。
「鮭めんたいチャーハン」を食べる
それでは「鮭めんたいチャーハン」を頂きます。ちなみにスープ代わりはカップ麺です。
チャーハンはうまくパラッと仕上がっています。

レタスの食感がいいね!
「鮭めんたい」がご飯に絡んで独特の味わいがします。

もう少しピリッとしててもいいね。
おしまい
以上、「鮭めんたいチャーハン」を作った話でした。
ちなみにスープ代わりとか書きましたが、実はカップ麺がメインのメニューだったりします。
梅雨入りしてから急に涼しくなったのでカップ麺が食べたくなり、チャーハンはあり合わせの材料でついでに作ったものでした。
そのカップ麺はこちら、ニュータッチ凄麺の「喜多方ラーメン」と「仙台辛味噌ラーメン」です。
筆者は「仙台辛味噌ラーメン」を食べましたが、辛いけど濃厚な辛味噌スープがあとをひく旨さでした。「喜多方ラーメン」もひとくち食べましたが、特徴のある平麺がモチモチの食感でおいしかったです。