戴き物の伊藤ハム「ローストビーフ」を「ローストビーフ丼」にしました。
「ローストビーフ丼」を作る
伊藤ハムの「ローストビーフ」は、焦がし醤油のジュレ仕立てで、内容量は180gなので丁度二人分くらいです。
食べる30分くらい前に「ローストビーフ」を冷蔵庫から出して常温に戻します。
パッケージ内のジュレは後で掛けるので、パッケージを開くときにこぼさないよう注意して取り出しておきます。
ローストフのタレが少なそうだったので、ホースラディッシュ風味のモランボン「ローストビーフソース」もつけダレ用として用意しました。
「ローストビーフ」をなるべく薄~くスライスします。
いつものようにトッピング用の温泉卵は電子レンジで作ります。
ご飯を山形に盛ってローストビーフで覆い、温泉卵を乗せて焦がし醤油のソースを掛けます。
「ローストビーフ丼」を食べる
それでは「ローストビーフ丼」を頂きます。
柔らかい「ローストビーフ」に香ばしい醤油ダレがすごく合います。
焦がし醤油がメチャおいしい!
温泉卵と合わせると一段と濃厚さが増します。
モランボン「ローストビーフソース」は酸味があって、味変ようにぴったりです。
こっちもおいしいわ~!
これもご飯に合います。
おしまい
以上、伊藤ハム「ローストビーフ」で作った「焦がし醤油味のローストビーフ丼」を食べた話でした。
ローストビーフそのものもおいしかったですが、香ばしい焦がし醤油味がよく合っていました。
モランボンの「ローストビーフソース」もホースラディッシュの風味が効いていて、つけダレとしてすごくおいしかったです。