長芋を買ってきたので、大好きな日本食研の「長いも豚バラ炒めのたれ」で炒めものを作りました。
「長いも豚バラ納豆炒め」を作る
日本食研「長いも豚バラ炒めのたれ」は、スーパーの長芋売り場のそばに置かれていることが多いですね。たまり醤油とみりんの甘辛い味がとてもおいしいので良く使っています。
「長いも豚バラ炒めのたれ」で炒めるのは、豚バラ肉、長芋、玉ねぎ、しめじ、それに茄子です。
今回は賞味期限が近い納豆が残っていたので、一緒に炒めて「長芋豚バラ納豆炒め」にしてみました。
まず豚バラを炒めてから、その他の食材を投入します。長芋はシャキシャキ感を残したいので後の方で入れます。最後にたれを入れて混ぜ合わせます。
軽く煮込んだら「長いも豚バラ納豆炒め」の完成です。
「長いも豚バラ納豆炒め」を食べる
それでは「長いも豚バラ納豆炒め」を頂きます。
長芋のシャキシャキ食感がいいですね。
納豆はなくてもいいかも…
甘辛いたまり醤油の風味が具材に溶け込んで、とてもいい味わいになっています。
甘辛いたれでご飯が進む!
おしまい
以上、日本食研のたれで「長いも豚バラ納豆炒め」を作った話でした。
ネバネバの納豆はシャキシャキの長芋とも相性が良く、甘辛いたれにも馴染んでおいしかったと思います。(納豆はカミさんには不評でしたが…)