sora’s 早起きノート

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iPhoneのバッテリーが膨張!交換準備のバックアップに手こずる

いや、暑いですね!夜中でも30度以上の超熱帯夜!?

そのせいではないと思いますが、カミさんのiPhone Xのバッテリーが突然膨張してしまいました。

このまま膨張を続けると大変なことになりそうなので、できるだけ早く修理したいところです。

バッテリーが膨張したiPhoneX

そこで早速バッテリー交換の準備を始めました。

バッテリー交換の準備

このスマホは2018年2月にアップルストアで購入したもの。Apple Care+にも入っていたのですが、残念ながら2年を経過しているので期限切れ。

バッテリー交換だけなら保証外でも7,400円なので、まあいいか…

ということで、早速アップルストアに持ち込むべく予約しましたが、早くて2日後しか空いていませんでした。

アップル正規サービスプロバイダは近くにいくつかあるのですが、逆に時間が掛かりそうなのでパスです。

まあ結果的にバックアップに手こずることになったので、時間に余裕があって助かりましたが…

ちなみにバッテリー交換と言っても本体交換になるので、iPhoneデータのバックアップと「iPhoneを探す」を無効にしておく必要があります。

また、LINEApple Pay SUICAなども、機種変更時と同じように事前準備をしておく必要があります。

母艦(MacBook Air)に接続できないトラブル発生

バックアップする為、久し振りにiPhoneを母艦にしていたMacBook Airに接続すると、何故かiTunesがiPhoneを認識してくれません。

ネットで調べると、iOS更新後などによく発生する現象とか。

再起動したり、ケーブルを交換したりと、ジタバタしてみましたが、一向に認識してくれません。

今回はあまり時間がないので、MacBook Airでのバックアップは諦めて、Windows10のデスクトップ機に接続すると、こちらはすんなりiTunesで認識してくれました。

そこで取り敢えずWIndows機のiTunesでバックアップを取ることにしました。

ちなみにWIndows機は筆者のiPhoneの母艦にしていますが、ミュージックライブラリは使っていないので、iTunesはほとんどカラッポです。

母艦を変更したらシステムドライブの容量不足発生

ところが今度はWndows機のシステムドライブの容量不足でバックアップが途中でエラーになってしまいました。

必死に不要データを消しましたが、元々容量の小さなSSDのシテムドライブだったので、どうしようもありません。

そこで空いている別のドライブにiTunesのバックアップ先を変更することにしました。

iTunesのバックアップ保存先ドライブの変更

iTunesバックアップファイルのデフォルト保存先フォルダは、

C:¥User¥(ユーザー名)¥AppData¥Roaming¥Apple Computer¥MobileSync¥Backup

でした。(AppData以下は隠しファイルなので、エクスプローラの表示メニューで「隠しファイル」を表示するようにしないと見えません)

隠しファイルを表示にしたところ

この"Backup"フォルダを空いているドライブに丸ごとコピーし、元フォルダ名は変更しておきます。

筆者は、"R"ドライブに"ios_backup"というフォルダを作成し、そこにコピーしたので、

R:¥ios_backup¥Backup

というフォルダができました。

あとは元のフォルダからこのフォルダへのシンボリックリンクを作成してやればOKです。

具体的には、コマンドプロンプトを管理者権限で起動して、

mklink /d "元のフォルダパス" "変更先のフォルダパス"

を実行するだけです。

mklinkコマンド実行後、元のフォルダを確認すると、

シンボリックリンクを作成したところ

"Backup"というシンボリックリンクができています。これをダブルクリックして新しいフォルダに移動したらOKです。

バックアップは成功したけれど

これでもう一度iPhoneをWindows機につなぎ、iTunesでバックアップすると、今度は無事成功しました。

あとは直前にLINEとSUICAの事前準備をするだけです。

但し、今回は本来の母艦ではないパソコンでバックアップを取っているので、バックアップから復元はできても、iTunesのライブラリはカラッボなので、このままでは同期ができません。

なんとかMacBook AirでiPhoneを認識させるか、あるいはiTunesライブラリをWindows機に移行して、Windows機を母艦に変更するか…

そこで最悪を考えて、iTunesライブラリをWindows機にコピーしておくことにしました。

iTunesライブラリのMacBook AirからWindows機への移行

iTunesライブラリのバックアップと復元は、

  1. iTunesライブラリを統合する
  2. ライブラリとメディアファイルをバックアップする
  3. バックアップからライブラリを復元する

という手順でできます。(詳しくはアップルのサボートページ参照)

筆者の環境ではNASが使えるので、MacBook AirからNASを経由してWindows機にコピーしましたが、MacBook AirからはWiFi経由だったので、結構時間が掛かってしまいました。USBメモリなどを使った方が早かったと思います。

一時的にiPad miniをiPhone代わりに使う

バッテリーが膨張してしまったiPhoneは使わない方がいいでしょう。

iPhoneがない2日間をどうするかですが、手持ちの使っていないスマホでnanoSIMモデルはiPhone6 plusしかないのですが、実はコイツもバッテリーが膨張していて使えません。

ちょっと大きいですが、カミさんがいつも使っているiPad miniがセルラーモデルなので、外出時もスマホ代わりにiPad miniを持ち歩いてもらうことにしました。

LINEはiPadでiPhoneと同じアカウントを登録して併用することができます。但しそのためには、iPhone側のLINEで「設定」>「アカウント」>「ログイン許可」をONにしておく必要があります。

iPadでもLINE電話が使えるので、普段の連絡はiPad miniだけでもなんとかなります。但しiPad単独でLINE電話の着信を受けるには、iPad側のLINEで「設定」>「通話」>「iPhoneの基本通話と統合」をOFFにしておく必要があります。

ApplePayは使えませんが、これは仕方ないですね。

まとめ

ということで、本日、アップルストアに行ってきます。

結果、バッテリー交換だけでなく修理が必要な場合は、あきらめて新しいiPhoneに買い換える覚悟です。

買い換えるとしてもiPhone12が出てからと思っていたので、予定が狂ってしまいますが、やむを得ません。

さて、どうなるでしょうか…