冷や汁が食べたくなり、スーパーで売っていた「冷や汁の素」を買ってきました。
この季節になると、やよい軒のメニューにも「冷や汁」が登場しますね。とり天と一緒に定食で提供されていたと思いますが、カミさんの好物のひとつです。
ますやみその「冷や汁の素」
「冷や汁」というと宮崎県の郷土料理として有名ですが、それ以外の地方でも古くから食べられていたのですね。
ますやみその「冷や汁の素」は、鯛・白ごま・味噌をベースにしたタレが3袋と、ごま・あられの小袋が別添されています。
冷や汁は事前にタレを水で溶き、刻んだ大葉、みょうが、きゅうりを混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。
「冷や汁」を食べる
温かいご飯に冷やしておいた冷や汁をかけ、別添のごま・あられを振りかけたら出来上がりです。
冷や汁はきゅうりの食感がいいですね。

やっぱりおいしいわー!
きゅうりにきゅうりですが、キューちゃんも良く合います。
おしまい
以上、ますやみその「冷や汁の素」を使った「冷や汁」を食べた話でした。
先日の「冷やし茶漬け」もそうですが、梅雨が開けて暑い日がやってくると「冷や汁」も活躍しそうです。

これもまだ少し早かったか…