体調が優れず食欲が無かったので、ニチレイ「広東風ふかひれスープ」を作りました。

「広東風ふかひれスープ」を作る
ニチレイ「広東風ふかひれスープ」は、丁寧に仕上げた上湯(シャンタン)を使用し、金華ハムエキスの旨味が特徴のスープです。

本品と水500mlを鍋に入れて沸騰させます。

溶き卵をかき混ぜたら完成。

3~4人前ということですが、少し大きめのスープカップで2人前ちょうどになりました。

「広東風ふかひれスープ」を食べる
それでは「広東風ふかひれスープ」を頂きます。

優しい味わいのスープです。

ほっとする味だわ~
ふかひれらしき姿もちゃんとありますね。

結構具だくさんでいいね!
おしまい
以上、ニチレイ「広東風ふかひれスープ」を作った話でした。
作るかいう大げさな話ではなく、沸騰させて溶き卵を混ぜ入れるだけの簡単調理でしたが、とてもおいしかったです。
食欲がないときに栄養を付けるには持ってこいですね。
ニチレイには「広東風」ではない、ただの「ふかひれスープ」もあるようなので、機会があれば買ってみたいと思います。