このところ続けて「骨付きフランク」を食べています。
以前、頂いたトンデンファームの骨付きフランクの味が忘れられず、「骨付きフランク」を見つけると買ってしまうのです…
ロピアで買った「骨付きフランク」
まずはロピアで見つけた冷凍の「骨付きフランク」です。丁寧に手に持つ部分が銀紙で巻かれています。
これは伊藤ハムが販売しているものですが、原産国は中国となっていました。5本入りで内容量は250gです。
早速、いつものイワタニ「炉ばた大将」で網焼きにします。
色んなものを焼きましたが、あくまで主役は「骨付きフランク」です!(^_^;
おいしそうに焼けてますね…
皮がパリッとしていて、とてもおいしいです!
コストコで買った「骨付きフランクフルト」
次に、コストコで買った「骨付きフランクフルト」です。
日本ハムグループの南日本ハム株式会社の製造です。ロピアのものと同じく5本入りですが、内容量は523gと倍以上あります。
再び「炉ばた大将」で焼きます。やはりロピアのフランクと比べると大きいです。
おいしそうに焼き上がりました。「骨付きフランク」の存在感がスゴイです!
粒入りマスタードをタップリのせて…
こちらも肉汁が半端なく、おいしい!
ちなみにコストコの「骨付きフランクフルト」の方はボリュームがあるので、ひとり1本でお腹いっぱいになりました。
その他の網焼き
ちなみに一緒に焼いていた串焼きは、ロピアで買った冷凍の「やきとりもも肉串」と「豚バラ串」でした。
どちらも「フライパンで焼ける」というのが売りのようですが、やっばり網焼きして焼き立てを食べるのがイチバンです。
あと、今回はついでにおにぎりも焼いてみました。
焼きおにぎりは網焼きのシメとして最強ですね!
これは香ばしくてたまらん!
おしまい
以上、「骨付きフランク」をフィーチャーして、立て続けに網焼きをした話でした。
ところでソーセージに骨があるって、よく考えると変ですが、もちろんこの骨は後から付けたモノですね。
手で持ってかぶりつくのに便利なので、バーベーキューに最適ですが、実は骨からにじみ出るエキスが、ソーセージの旨味をさらに引き立てるとか…(トンデンファームのサイトに書いてありました)
今回食べた「骨付きフランク」はどちらもおいしかったのですが、トンデンファームのものと比べると極めて普通でした。
トンデンファームの「骨付きフランク」は、独特の香辛料やスモークの香りが強く、食べたときのインパクトは比較になりません。
また食べてみたいな~トンデンファームのフランク…