業務スーパーでおいしいと評判の「鉄板焼棒餃子」を買ってきました。
「鉄板焼棒餃子」
業務スーパーの「鉄板焼棒餃子」は、豚肉と野菜(キャベツ、はくさい、ニラ、ねぎ)の具材を餃子の皮で棒状に包んだ冷凍餃子で、1袋に10個入っています。
今回のもうひとつの主役は、同じく業務スーパーの「花椒辣醤」です。
「花椒辣醤」は唐辛子をひまわり油に漬けた辣醤に山椒を加えたもので、今回は棒餃子のつけだれとして使います。
棒餃子には青梗菜を湯通ししたものを付け合せにします。
凍ったままの棒餃子を蒸し焼きにします。
両面に焼色を付け、より香ばしくしました。
「鉄板焼棒餃子」を食べる
それでは「鉄板焼棒餃子」を頂きます。
棒餃子を割ってみました。皮がモチモチで、具材もたっぷり入っています。
つけだれは右から、「花椒辣醤」のみ、酢醤油+「花椒辣醤」、酢醤油+「花椒辣醤+マヨネーズ」の3種です。
まずは「花椒辣醤」だけで頂きます。
辛いだけでなく味も付いていて、これだけでもおいしいです。
つぎは酢醤油にラー油代わりの「花椒辣醤」を入れたもので頂きます。
これは普通においしいね!
最後は酢醤油と「花椒辣醤」にマヨネーズを加えたものです。これは家事ヤロウで紹介していたつけだれです。
マユネーズで辛さがまろやかになるね!
おしまい
以上、業務スーパーの「鉄板焼棒餃子」を「花椒辣醤」のつけだれで食べた話でした。
「鉄板焼棒餃子」は皮がモチモチで具材も多く、とてもおいしい餃子でした。
「花椒辣醤」はラー油の代わりとして餃子と相性抜群でした。マヨネーズを追加するとまろやかになりますが、「花椒辣醤」の辛さはそんなにないので、逆に物足りなく感じました。
ということで、筆者は酢醤油に「花椒辣醤」が一番おいしかったです。