BIBIGOの「ビビンバの素」を買ってあったので、牛肉と合わせて「牛焼肉ビビンバ」を作りました。

「牛焼肉ビビンバ」を作る
BIBIGO「ビビンバの素」は7種の具材(緑豆もやし、人参、大豆もやし、きくらげ、筍、ぜんまい、せり)がたっぷり入っているので、あったかご飯に混ぜるだけで、本格的なビビンバが簡単に楽しめる商品です。

パッケージには、具材入り調味料4袋とコチュジャンだれ4袋がセットされていました。それぞれ1袋が2人前となります。

今回は牛肉と卵を用意して「牛焼肉ビビンバ」を作ります。たまたまあった「ジャバンのり」も使います。

まずはあったかご飯に「ビビンバの素」を混ぜます。

今回は石焼きビビンバ風に、フライパンでご飯を焼いて少し焦げ目を付けました。

牛肉を焼いて焼肉のたれで味を付けます。

ちなみに材料の写真にはありませんでしたが、焼肉のたれは最近のお気に入り、創味「焼肉のたれ 二代目」を使いました。

「牛焼肉ビビンバ」を食べる
それでは「牛焼肉ビビンバ」を頂きます。

具材たっぷりで、とてもおいしいビビンバです。

お焦げが香ばしい!
牛焼肉と合わせて、満足度の高いビビンバになりました。

これはウマイね!
おしまい
以上、BIBIGO「ビビンバの素」を使って「牛焼肉ビビンバ」を作った話でした。
ビビンバ自体はご飯に混ぜるだけなので簡単ですが、フライパンにごま油を引いて少し焼くのがオススメです。
コチュジャンだれも付いているので、これだけで本格的なビビンバが楽しめます。