スーパー(ベルク)でなま麺の「ビャンビャン麺」を売っていたので買ってきました。
「ビャンビャン麺」を作る
「ビャンビャン麺」はメチャ複雑な漢字で有名ですね。試しに書いてみましたが、そこまで難しい字ではありません。
こちらは埼玉県の「株式会社新吉」の商品で、麺は幅広でモッチリ食感が特徴らしく、汁なしで辛口のたれを混ぜて食べます。
パッケージには、120gのなま麺と40gのたれが2つずつ入っています。
今回作る「ビャンビャン麺」にトッピングする具の材料です。卵、青梗菜、ねぎ、それに業務スーパーの「鶏そぼろ」を使います。
青梗菜は、ごま油、にんにく、鷹の爪と一緒に炒めます。
ゆで卵と青梗菜炒めの用意が出来たら麺を茹でます。
茹で上がった麺のお湯を切り、たれと混ぜ合わせます。
あとは青梗菜、ゆで卵、鶏そぼろ、きざみねぎをトッピングしたら出来上がりです。
「ビャンビャン麺」を食べる
それでは「ビャンビャン麺」を頂きます。
辛口のたれと鶏そぼろがモチモチ食感の麺とよく合います。

そんなに辛くなくておいしい!
かなり濃いめの味付けが青梗菜ともよく合います。

ちょうどいいクセになる辛さだね!
おしまい
以上、なま麺の「ビャンビャン麺」を食べた話でした。
実は少し前に、カルディの「ビャンビャン麺」(乾麺)を買っていたのですが、こちらのなま麺の賞味期間の方が短いので先に作りました。
カルディの「ビャンビャン麺」の方も楽しみです。