sora’s 早起きノート

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今年の夏の観光はどうなる?3密を避けオートキャンプなどはいかが?

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2020年5月25日をもって緊急事態宣言は全て解除となりましたが、政府は解除後も段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくこととし、「新しい生活様式」の定着や業種ごとの感染拡大防止ガイドライン等の実践を求めています。

はたして今年の夏の観光シーズンはどうなるのでしょう。

「Go To Travel」キャンペーンは本当に実現するのでしょうか。

緊急事態宣言解除後の各都道府県の対応

最新の「基本的対処方針」に従うと、各都道府県では、概ね3週間ごとに地域の感染状況や感染拡大リスク等を評価し、段階的に自粛や制限を緩和していくことになります。

具体的には、6月の第3週までは不要不急の都道府県をまたぐ人の移動は控え、観光振興の観点からの県外からの人の呼び込みは、それ以降の状況を踏まえつつ実施していくことが想定されています。

特に、緊急事態宣言の解除が最後となった首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、北海道との間の人の移動については、慎重な対応が取られています。

取り敢えず筆者がよく出かける、長野県、山梨県、群馬県、静岡県について調べてみました。

長野県の場合

長野県では、6月1日~6月18日は「活動準備・始動期」とし、人の移動に関しては首都圏・北海道との移動は慎重に対応するよう呼びかけています。

また6月19日~7月9日は「県内需要拡大・交流展開期」として、主に県内需要及び近隣県との交流拡大を図り、全国との交流を拡大するのは7月10日以降としています。

山梨県の場合

6月1日~6月18日の対応として、県内から旅行や帰省などでの首都圏・北海道への移動の自粛、及び首都圏・北海道在住者の観光・レジャーなどでの来訪をしないよう協力を要請しています。

群馬県の場合

5月30日以降は県民の県内観光を可能としていますが、6月18日までの間は観光目的での都道府県をまたいだ移動は控えるよう要請しています。

静岡県の場合

県内から首都圏・北海道・福岡県への訪問は、やむを得ない事情がある場合を除き回避を、その他の府県への訪問も必要性を慎重に判断するよう要請しています。

首都圏・北海道・福岡県からの訪問は自粛を、その他の府県からも慎重な行動を要請しています。

夏の観光シーズンはどうなる?

以上、首都圏近郊の4県について調べてみましたが、いずれも政府の意向に沿う形で6月18日までは同様な対応を取っています。

6月19日以降については状況を判断してということになると思いますが、長野県はその先のロードマップも示しているので参考になります。

長野県のロードマップによると、順調なら全国からの観光客の誘致は7月10日からとしています。

今年は学校の始業が遅れたので夏休みがどうなるか不透明ですが、本州の梅雨明けと「Go To」キャンペーンの開始(遅れそうですが…)に合わせ、うまく行けば7月中には今年独特の夏の観光シーズンが始まるかも知れません。

今年の夏の注目はオートキャンプ!

今年の夏は、旅に出かけるにしても、「新しい生活様式」と3密に注意しつつ楽しむ必要があります。

そんな制約の付いた中で、筆者が注目しているのが「オートキャンプ」です。

ちなみにアメリカでも、夏のシーズンを前に、レンタルのキャンピングカーの予約が急増しているとか。

www.businessinsider.com

日本の道路事情ではキャンピングカーだと取り回しに苦労しますが、乗用車やRVで目的地まで行き、自前のテントを張って野外で宿泊するオートキャンプなら3密も避けられ問題ありません。

キャンプ場の共通施設である管理棟や売店、洗い場、トイレ、風呂などでソーシャルディスタンスに注意すれば大丈夫でしょう。

開放的な自然の中での生活はストレス発散にはもってこいではないでしょうか。

筆者も以前は良くオートキャンプを楽しんでいたのですが、最近はとんとご無沙汰でした。

倉庫からキャンプ道具一式を引っ張り出してきて、十何年か振りのオートキャンプを計画してみようか、考え中です。

まとめ

まだ先行き不透明ではありますが、既に夏の予約を受け付けているキャンプ場もあるようです。

「Go To Travel」キャンペーンの対象になるかどうかは分かりませんが、今年は入場定員を絞っているキャンプ場が多そうなので、人気のあるキャンプ場はすぐに予約が埋まりそうです。

ストレスが貯まってがまんできそうもない人は、そろそろ計画を始めてみてはいかがでしょうか。