Surface GoをやめてポメラDM200を現役復帰させた件

筆者がLTE版のSurface Goを購入してから半年以上経ちましたが、この間、外出時のブログ下書きについては、ずっとSurface GoとScrivenerの組合せで行ってきました。しかし、今回思うところあって、しばらく眠らせていたポメラDM200を、久し振りに現役復帰させました。

DM200&Surface DM200

Scrivenerについて

Scrivenerというのは、特に小説や論文などの長文作成に威力を発揮する、英国Literature & Latte社の高機能エディタです。文章構成の検討や進捗管理に便利な機能の他、アイデアメモ類や参考資料など関連資料の一括管理もできる、文章開発の統合環境です。

筆者はScrivenerのWindows版とiOS版を購入して、Dropboxでファイルを共有して使っているので、自宅でデスクトップで書くときも、カフェなどでSurface Goで書くときも、あるいは外出先のちょっとした時間にiPhoneやiPad miniで書くときも、ほぼ同様の環境で書き続けることができ、とても便利です。

Scrivenerは関連する資料をなんでもぶち込めるので便利ですが、データをモバイル端末と共有する場合は同期処理が重くなるので注意が必要です。

Surface Goについて

筆者がこれまでSurface Goを使ってきて、一番の不満点はやはり処理速度でしょうか。特にソフトウェアの起動に時間が掛かる印象ですね。一旦ソフトウェアが起動してしまえば、そんなにストレスは感じませんが。

もっとも筆者がSurface Goで使うのはそんなに重いソフトウェアではないと思います。良く使うのは、Chrome、Scrivener、Photoscapeくらい。ただ、X-Mindも使いたかったのですが、耐えられないくらい起動が遅かったので諦めました。

Surface Goのタイプキーボードについては慣れました。ただ、ファンクションキーを人差し指で押すときに、他の指が画面に触れてしまい、カーソルが飛んでいってしまうことが良くあります。あと、ポコポコする打鍵感はやはり好きになれませんが。

CPUを強化したSurface Goの新モデルの噂がありましたが、どうなったのでしょうか。まあ、処理速度が不満ではあるものの、それが改善されただけでは新モデルに買い換える気はしません。新たに発表された2画面のSurface Neoにはかなり魅かれますが・・・

DM200に戻す理由

比較的快適だったSurface GoとScrivenerの組合せをDM200に戻す理由は何なのか。
筆者が飽き性だということは置いといて・・・(^_^;;

一番の理由は集中力の問題ですね。筆者は気が散る環境ではなかなか集中できないので、ブログ記事の下書きの最初のひと文字を打つまでに時間が掛かります。

なので、端末を開いたらテキストを入力するしかない、というポメラシリーズの持つ潔さに、今更ながら大きな意義を感じています。Surface GoはWindowsなので、何でもできて便利過ぎるのです。

もちろん写真編集や、ブログ記事にリンクや画像を貼って、仕上げを確認して投稿する作業はパソコンでやるのですが、記事の下書きの段階では、テキスト入力に集中できる方がいい。そしてブログ更新頻度を上げていきたい今は、テキスト入力に集中できる環境を最優先にしたいと感じています。

DM200のカレンダー機能がやっぱり快適

ポメラはテキストを入力したら、ファイル名を付けてテキストファイル形式で本体メモリかSDカードに保存するのが基本です。

でも前にも書きましたが、筆者はカレンダー機能が気に入っています。

カレンダー機能でテキストを入力すると、自動的に日付ファイル名(YYYYMMDD.txt)で本体メモリの専用フォルダ(pomera_memo)内の月別フォルダ(YYYYMM)に保存されます。このフォルダは内蔵のファイラーでは見えませんが、ケーブル接続するとパソコンからは見えるので、バックアップや再利用は簡単にできます。
でも、これが大事なのですが、カレンダー機能はQRコードにも対応しているので、入力したテキストを簡単にスマホに取り込むことができます。

起動時にカレンダー画面を表示するように設定しておけば、DM200を開いて、テキストを打ち込むだけ。保存をする必要もないので、究極的なテキスト入力ツールになるんです。

ということで、筆者はまたDM200使いに戻った、という話でした。

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