sora’s おいしいノート

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箱根湯本温泉「天成園」のバイキング料理が超満足!【箱根旅行】

一度泊まってみたかった箱根湯本温泉「天成園」に行ってきました。

写真:箱根湯本温泉「天成園」

箱根湯本温泉「天成園」のブッフェレストラン「瀧見亭」

「天成園」の魅力として天空大露天風呂もあるのですが、何と言ってもブッフェレストラン「瀧見亭」で頂くバイキングが楽しみなのです。

写真:ブッフェレストラン「瀧見亭」

ということで、17:30からの夕食バイキングで食べまくりました。

写真:夕食

料理の種類が多くて、とても全部は食べられませんでしたが、最後に頑張ってホテルカレーも頂きました。

写真:ホテルカレー

sora

お腹いっぱいでもおいしいカレー!

そしてもちろん朝食もバイキング!

写真:朝食

カミさん

パンもおいしかった!

箱根湯本で食べ歩き

実はチェックイン前の昼飯は控えめにしようと思い、箱根湯本の商店街の食べ歩きで軽く済ませていました。

まずは絶対に食べたかった「小田原あげかま(えび)」を「ほまれや」で・・・

写真:「ほまれや」の「小田原あげかま(えび)」1 写真:「ほまれや」の「小田原あげかま(えび)」2

「菊川」の「箱根まんじゅう」はカステラ生地で白あんが特徴。店頭で焼きたてほかほかを頂けます。

写真:「菊川」の「箱根まんじゅう」1 写真:「菊川」の「箱根まんじゅう」2

こちらは箱根湯本の老舗和菓子店「ちもと」の「湯もち」お茶セットです。

写真:「ちもと」の「湯もち」お茶セット

「湯もち」は、柔らかいお餅の中に切った羊羹が入った和菓子で、これもとてもおいしかったです。

写真:「湯もち」

ついでに箱根観光

ちょうど時期的に紅葉がキレイだったので、強羅公園にも行ってきました。

写真:強羅公園

そして、箱根に来たら必ず食べる大涌谷の「黒たまご」です。1個食べると寿命が7年延びるということなので、一気に14年も延ばしてしまいました。

写真:大涌谷の「黒たまご」

また、翌日はピーカンに晴れていたので、芦ノ湖まで行ってきました。富士山がとてもキレイでした。

写真:芦ノ湖の富士

箱根神社にお参りしたあと、箱根遊覧船に乗って芦ノ湖を一周してきました。

写真:箱根遊覧船

元箱根港から箱根園港の途中で、湖上から箱根神社の鳥居が拝めます。

写真:箱根神社の鳥居

箱根園から遊歩道を歩き、九頭龍神社(本宮)までお参りしてきました。往復で1時間ほど掛かりましたが、ちょうどいいウォーキングでした。

写真:九頭龍神社(本宮)の鳥居

おわりに

以上、久し振りに箱根に行ってきた話でした。

今回は天成園のバイキングが目的でしたが、せっかくなので箱根をぐるっと回ってきました。

箱根は自宅から車で1時間半ほどの距離なので何回も行っていますが、実は九頭龍神社(本宮)は初めて行きました。ちょっと不便に場所にあるのですが、天気が良かったこともあり、散策がてら楽しくお参りすることができました。

ただ、この日は風が強く、駒ヶ岳ロープウェイが休止していたため、山頂にある箱根神社元宮には行けませんでした。箱根神社・九頭龍神社・箱根元宮の「三社参り」は次の機会にしたいと思います。

(ちなみに駒ヶ岳ロープウェイは2025年1月末まで改修工事中ということなので、箱根元宮に行くのは工事後がお勧め)

韓国式の水炊き!ダイショー「タッカンマリの素」

ダイショーの「タッカンマリの素」というのを買ってみました。

写真:ダイショー「タッカンマリの素」パッケージ表

「タッカンマリ」を作る

「タッカンマリ」は、鶏を丸ごと煮込む韓国式の水炊きで、「タテギ」と呼ばれる独特な調味料をつけて頂きます。ダイショーの「タッカンマリの素」は、手軽に家庭で「タッカンマリ」を楽しめるよう、「タッカンマリ用スープ」と「タテギの素」がセットになっています。

写真:ダイショー「タッカンマリの素」パッケージ裏と内容物

「タッカンマリ」の材料です。コストコの「さくらどり むね肉」に長ネギとじゃがいもを用意しました。

写真:「タッカンマリ」の材料

鶏肉とじゃがいもはひとくち大に、長ネギは斜め切りにします。

写真:材料の準備

鍋に水600mlと「タッカンマリ用スープ」、じゃがいもを入れて沸騰させます。

写真:スープでじゃがいもを煮る

鶏肉と長ネギを加え、沸騰したら弱火にして蓋をし、10分ほど煮込みます。

写真:具材を全て入れて煮込む

具材に火が通ったら完成です。

写真:出来上がり

スープ大さじ1と「タテギの素」を混ぜ合わせて「タテギ」を作ります。

写真:タテギの準備

「タッカンマリ」を食べる

それでは「タッカンマリ」を頂きます。

写真:「タッカンマリ」

にんにくの効いた鶏ガラスープは優しい味わいです。

写真:「タッカンマリ」をひとくち

ピリ辛の「タテギ」を加えるといい感じになります。

写真:「タッカンマリ」をもうひとくち

カミさん

辛いけどおいしい!

味変で、ぽん酢やもみじおろしを加えてもおいしいです。

写真:ぽん酢で味変

sora

これもイケる!

おしまい

以上、ダイショー「タッカンマリの素」で韓国風の水炊きを作った話でした。

にんにくの効いた鶏ガラスープはとてもおいしかったです。

「タテギ」もいいけど、日本式にぽん酢ともみじおろしも相性抜群でした。

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とろとろの牛肉が絶品!松屋「煮込みビーフシチュー」

松屋では2024年11月26日から、冬のごちそうメニュー、「煮込みビーフシチュー」を販売しています。

写真:松屋

松屋「煮込みビーフシチュー」

とろとろに煮込んだ牛肉と赤ワイン仕込みのビーフシチューは、ジャガイモのグラタン(松屋流「ドフィノワーズ」)が添えられています。

写真:松屋「煮込みビーフシチュー」のポスター

ということで、さっそくテイクアウトしてきました。

写真:松屋「煮込みビーフシチュー」をテイクアウト

「煮込みビーフシチュー定食」です。テイクアウトなのでライスは特盛り!

写真:松屋「煮込みビーフシチュー定食」

「煮込みビーフシチュー」を食べる

それでは「煮込みビーフシチュー」を頂きます。

写真:「煮込みビーフシチュー」

とんでもなく巨大な牛肉の塊が入っていましたが、とても柔らかく煮込んであります。

写真:「煮込みビーフシチュー」をひとくち

カミさん

本当に牛肉がとろとろでおいしい!

じゃがいものグラタンと相まって、松屋らしい濃厚なシチューになっています。

写真:「煮込みビーフシチュー」をもうひとくち

sora

とんでもなくご飯が進むヤツだ!

おしまい

以上、松屋の冬のごちそう「煮込みビーフシチュー」を食べた話でした。

ゴロッと大きな牛肉はしっかり煮込まれて柔らかく、さすが松屋というご飯が進むコク深い味付けのシチューでした。

松屋にしては高めの価格ですが、それだけの価値のあるごちそうメニューでした。

カルディ「海南チキンライスの黒い方のたれ」

大好きなカルディの「海南鶏飯」の「黒い方のたれ」が単独で売られていたので買ってきました。

写真:カルディ「海南チキンライスの黒い方のたれ」パッケージ

「海南鶏飯」を作る

カルディの「海南鶏飯(海南チキンライスの素)」には、チキンライス用の炊き込みたれの他、赤・黒2種類のかけだれが付属しています。

uwano-sora.com

我が家のお気に入りは黒い方だったので、「海南チキンライスの黒い方のたれ」が単独で売られていたのを見たときは歓喜しました。

写真:カルディ「海南チキンライスの黒い方のたれ」パッケージラベル

チキンライスの方は、1合の米に対して鶏ガラスープの素小さじ1、醤油小さじ1、チューブ生姜小さじ1、チューブにんにく小さじ1、それに分量の水を入れ、サラダチキンを乗せて炊き上げました。

写真:炊飯器に「海南鶏飯」をセット

炊き上がりました。

写真:炊き上がり

サラダチキンを取り出して食べやすいようにカットし、トッピングする野菜も用意します。

写真:具材をカット

皿に盛り付ければ「海南鶏飯」の完成です。(今回は冷蔵庫に余っていたマカロニサラダも追加しました)

写真:皿に盛り付ける

「海南鶏飯」を食べる

それでは「海南鶏飯」を頂きます。

写真:「海南鶏飯」

この「黒い方のたれ」が絶対おいしいです。

写真:「海南鶏飯」をひとくち

カミさん

このたれがやっぱりいいわ!

しっかり味の付いたチキンライスとも相性抜群です。

写真:「海南鶏飯」をもうひとくち

sora

う~ん、実に旨いね!

おしまい

以上、単独で売っていた、カルディ「海南チキンライスの黒い方のたれ」の紹介でした。 いつもは炊き込みたれとセットのものを買っているのですが、2合用なのでチキンライスが余ってしまうのが難でした。

この「黒い方のたれ」さえ手に入れば、チキンライスの方は鶏ガラスープの素などで米1合分を炊けばいいので、簡単においしい「海南鶏飯」を楽しめます。

これはおすすめ!

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磯丸水産で「うな丼」ランチ!

いつものように磯丸水産でランチしてきました。

写真:磯丸水産

磯丸水産の「うな丼」ランチ

今回は初めてランチメニューの「うな丼」にトライしてみました。

写真:磯丸水産のランチメニュー「うな丼」

もちろん、カミさんの大好物「キング蟹味噌甲羅焼」と、筆者も大好き「ツブ貝の串焼」は外せません・・・

写真:キング蟹味噌甲羅焼とツブ貝の串焼

磯丸水産の「うな丼」を食べる

ということで、磯丸水産の「うな丼」です。お吸物とお新香(刻み沢庵と甘酢生姜)付きです。

写真:磯丸水産の「うな丼」

うなぎは結構肉厚でふっくらと柔らかく、しっかり焼かれています。

写真:「うな丼」をひとくち

カミさん

炭火焼きの香ばしさが欲しいな・・・

甘さ控えめのタレもいい感じです。

写真:「うな丼」をもうひとくち

sora

このタレの味はすごく好き!

おしまい

以上、大好きな磯丸水産でランチしてきた話でした。

磯丸水産の「うな丼」は初めてでしたが、とてもおいしかったです。

<並>でも結構ボリュームありますが、お腹が空いていれば倍盛りの<上>でもイケそうです。

生姜が香る!「岩下の新生姜ご飯の素」

「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品株式会社から出ている、「岩下の新生姜ご飯の素」を見つけたので買ってきました。

写真:「岩下の新生姜ご飯の素」パッケージ表

「岩下の新生姜ご飯」を作る

「岩下の新生姜ご飯の素」は、お米2合用の炊き込みご飯の素ですが、炊いたご飯に混ぜ合わせることでもOKとあります。

写真:「岩下の新生姜ご飯の素」パッケージ裏

今回はお米に混ぜて炊き上げます。結構油っぽいですが、なたね油を使っているようです。

写真:炊飯器のお釜にセット

炊き上がりました。生姜の他に、人参、ごぼう、ひじきがたっぷりです。

写真:炊き上がり

混ぜ合わせて完成です。

写真:混ぜ合わせる

「岩下の新生姜ご飯」を食べる

それでは「岩下の新生姜ご飯」を頂きます。

写真:「岩下の新生姜ご飯」

生姜の風味はもちろん、だしの味付けもしっかりしています。

写真:「岩下の新生姜ご飯」をひとくち

カミさん

おかずなしでもいけちゃう!

おこげもしっかり出来ていました。

写真:「岩下の新生姜ご飯」をもうひとくち

sora

おこげがたまらん!

おしまい

以上、「岩下の新生姜ご飯の素」の紹介でした。

岩下の新生姜は大好物ですが、生姜風味の炊き込みご飯もおいしいです。

意外と具が多く入っていて、炊いたご飯に混ぜるだけでもOKというもの有り難いと思います。

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寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」

先日の「名古屋グルメ あんかけスパ」に続き、同じ寿がきやの「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」を作りました。

写真:寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」パッケージ表

寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」を作る

「鉄板イタリアン」は「名古屋メシ」のひとつで、ステーキ用の鉄皿にスパゲティ(ナポリタン)を乗せて溶き卵を流し入れたもの。寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」は、ゆでソフトめんと液体ソース2人前がセットになっています。

写真:寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」パッケージ裏と内容物

具材として、ウインナーソーセージ、ピーマン、それに卵を用意しました。

写真:「鉄板イタリアン」の材料

まずは油を引いたフライパンでピーマンとウインナーソーセージを炒めます。

写真:具材を炒める

具材に火が通ったら、ゆでソフトめんと液体ソースを加え、炒め合わせます。

写真:麺とソースを加えて炒める

熱しておいたステーキ用の鉄皿に溶き卵を流し入れます。

写真:熱した鉄板に溶き卵を流し入れる

中央にスパゲティを盛り付けたら完成です。

写真:スパゲティを盛り付ける

寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」を食べる

それでは「鉄板イタリアン」を頂きます。

写真:「鉄板イタリアン」

「名古屋メシ」らしい、濃いめの味わいです。

写真:「鉄板イタリアン」をひとくち

カミさん

濃厚なナポリタンやね!

玉子と合わせるのがいいですね。

写真:「鉄板イタリアン」をもうひとくち

sora

玉子はもっと多めでもいいな~

おしまい

以上、寿がきや「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」を作った話でした。

要はナポリタンなのですが、こちらも「名古屋メシ」らしい濃厚さが特徴ですね。玉子との相性も抜群でした。

筆者もカミさんも、「あんかけスパ」よりこちらの方が好みでした。

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タコスミートとホワイトソースを使った「タコスミートドリア」

オキハム(沖縄ハム)の「タコライス」があったので、ホワイトソースと組み合わせて「タコスミートドリア」を作ってみました。

写真:オキハム「タコライス」パッケージ表

「タスコミートドリア」を作る

「タコライス」はタコミートをご飯の上に乗せた沖縄料理で、筆者の大好物のひとつ。オキハム「タコライス」パッケージには、レトルトのタコスミートとホットソースが3食分ずつ入っています。

写真:オキハム「タコライス」パッケージ内容

今回は「タコライス」ではなく、ルーミックのホワイトソースと組み合わせて「タコスミートドリア」を作ります。(写真にはタコスミートが1袋しか写っていませんが、2人前なので2袋使います)

写真:「タコスミートドリア」の材料

まずは牛乳200mlにルーミック「ホワイトソースミックス」ひと袋を混ぜ、弱火で煮詰めてホワイトソースを作ります。

写真:ホワイトソースを作る

ご飯にバターと乾燥パセリを混ぜ合わせてバターライスを作り、耐熱容器にバターライス、タコスミート(ホットソースはお好みで)、ホワイトソース、ピザ用チーズ、トマトの順に乗せていきます。

写真:「タコスミートドリア」を作る

180℃で予熱したオーブンで20分ほど加熱したら完成です。

写真:「タコスミートドリア」の完成

「タコスミートドリア」を食べる

それでは「タコスミートドリア」を頂きます。

写真:「タコスミートドリア」

ホワイトソースにタコスミート、とろとろチーズが良く合います。

写真:「タコスミートドリア」をひとくち

カミさん

熱々でおいしい!

バターライスとも混ざり合って、コクのあるいい味になっています。

写真:「タコスミートドリア」をもうひとくち

sora

トマトの酸味も効いてるね!

おしまい

以上、「タコスミートドリア」を作ってみた話でした。

タコスミートとホワイトソースと組み合わせることで、深いコクのあるミートドリアになりました。

「タコライス」もおいしいですが、少しの手間を惜しまないなら、「タコスミートドリア」もお勧めです。

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カルディ「西京漬けのたれ」を使って「鮭の西京焼き」

カルディで「西京漬けのたれ」というのを買ってみました。

写真:カルディ「西京漬けのたれ」

「鮭の西京焼き」を作る

カルディの「西京漬けのたれ」は、愛知県の老舗みりん蔵である甘強酒造株式会社が製造した西京漬床で、魚や豚肉を漬け込んで西京漬けを作ることが出来ます。

写真:カルディ「西京漬けのたれ」パッケージラベル

今回は生鮭を用意して、「鮭の西京焼き」を作ります。

写真:「西京漬けのたれ」と生鮭

余分な水分を取った生鮭をポリ袋に入れ、「西京漬けのたれ」に漬け込みます。

写真:「西京漬けのたれ」で生鮭を漬ける1

このまま冷蔵庫で12時間以上漬けておきました。

写真:「西京漬けのたれ」で生鮭を漬ける2

漬けた鮭を「ラ・クックグラン」にセットしグリルで焼きます。タレが付いていて焦げやすいので注意しましょう。

写真:「ラ・クックグラン」に漬けた鮭をセット

おいしそうに焼き上がりました。

写真:焼き上がり

「鮭の西京焼き」を食べる

それでは「鮭の西京焼き」を頂きます。

写真:「鮭の西京焼き」

ふっくらした焼き上がりで、西京漬けの風味が浸みています。

写真:「鮭の西京焼き」をひとくち

カミさん

結構甘めのタレね!

塩味控えめのやさしい味わいです。

写真:「鮭の西京焼き」をもうひとくち

sora

ご飯のおかずにするにはもう少し塩味が欲しいかな・・・

おしまい

以上、カルディの「西京漬けのたれ」を使って「鮭の西京焼き」を作った話でした。

こちらのたれは色々なものを西京漬けにして楽しむことができるのがいいですね。

但し塩味が控えめなので、漬ける前の魚や豚肉には下味付けておくといいかも知れません。

今回は生鮭を使ったのですが、生鮭は手に入りにくいこともあり、次は塩鮭を使ってみようと思っています。

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寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」

寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」というのを買ってみました。

写真:寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」パッケージ表

「あんかけスパ」を作る

「あんかけスパゲティ」は、太めの麺にトマトベースのスパイシーなソースを掛けた「名古屋メシ」のひとつです。寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」を使えば、ピーマンや玉ねぎなどの具材を用意するだけで、手軽に「あんかけスパ」が楽しめるらしいです。

写真:寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」パッケージ裏

パッケージには、ゆでソフトめん、粉末スープ、スパイスがそれぞれ2食分入っています。

写真:寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」内容物

具材として、ウインナーソーセージ、玉ねぎ、パプリカを用意しました。

写真:「あんかけスパ」の材料

まずは油を引いたフライパンで具材を炒めます。

写真:具材を炒める

次に麺と水60mlを加えてほぐし、炒め合わせます。

写真:麺を加えて炒める

具材と麺を皿に移したら、フライパンに水300mlを入れ、粉末スープとスパイスを溶かして煮立たせます。

写真:スープを作る

具材と麺にスープを掛けたら「あんかけスパ」の完成です。

写真:「あんかけスパ」の完成

「あんかけスパ」を食べる

それでは「あんかけスパ」を頂きます。

写真:「あんかけスパ」

トマトの旨味とブラックペッパーの効いたスパイシーなソースが独特です。

写真:「あんかけスパ」をひとくち

カミさん

結構ピリッとする!

ソフトな太麺も特徴的ですね。

写真:「あんかけスパ」をもうひとくち

sora

モチモチの太麺がいいね!

おしまい

以上、寿がきや「名古屋グルメ あんかけスパ」を作った話でした。

この「名古屋メシ」は本場で食べたことがありませんが、寿がきや製なので味は確かですね。

「名古屋メシ」らしく濃いめの味付けですが、おいしかったです。(カミさんには辛すぎたみたいですが…)

実は、同じく寿がきやの「名古屋グルメ 鉄板イタリアン」というのも買っているので、そちらも作るのが楽しみです。

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